星雲賞

DOMから2005年の星雲賞が決まったことを教えてもらいました(http://phobos.blog11.fc2.com/blog-entry-45.html)。情報ありがと〜&トラックバック返し!
海外長編部門は案の定イーガンの『万物理論』だそうです。やっぱりねー。あの作品はぶっちぎりで良かったですよ。中でも「Hワード」は、新しい概念を提示してみせるという、SFの本領発揮だったと思います。


受賞リストはこちら。
http://www.sf-fan.gr.jp/awards/list.html